2007年12月23日日曜日

2007年12月22日-23日 指導員研修会@菅平

いつもなら金曜夜に菅平入りするのだが、今年は金曜日が大阪出張。
帰宅時間が読めなかったため、土曜日の早朝に移動することになった。
朝3時頃に自宅を出発し(里)さんと(平)さんを拾って7時半頃にハヤシヤさんに到着。

去年の日の出ゲレンデはきれいな芝生だったが、今年はちゃんと雪が着いている。
唯一滑走不可能なのは表太郎ゲレンデ。
十分とは言えないが去年に比べれば恵まれていると考えるべきだろう。感謝感謝。
こちらは初日集合直前のシーハイルコースの様子。


今回の講習班は29班、講師は竹川講師(ニノックス)。
何となく舞の海関に似ている。


講習内容は外足の操作、足首/膝/股関節/肩の各関節を
有効に動かすことが主なテーマ(だと解釈した)。

やったこと
・摺り足で斜滑降(ターンが発生しない程度の左右関節の動き)
・プルークスタンスで、次の内足を緩めて切り返し、次の外足でターンをする
・ストックを両手に順手持ちし水平に構えて滑走
・ストックを頭上に持ち上げて滑走(腰からの回旋が現れる)

指摘されたこと
・(プルークスタンスで)外足を回旋させながら動かし続ける
・摺り足の要領で2軸の動きをする
・切り替えでは外足(次の内足)の角付けを緩め次のターンの導入をすること
・大回りではストックを前に突かない(前に突くとブレーキ要素になる)

そして夜は毎度のことながら日の出でナイター。
宿の娘さんの(と)さんの指導を7時半から9時半まで受ける。
・切り替えはゆっくりと慌てずに
・切り替えでの前傾姿勢
・肩で回旋させようとせず、足、腰から回旋させること
・外側の腕を下からすくい上げるような動作
・逆に内側のの腕は持ち上げる
・小回りではあごを上げる(上に突き上げる)と体が遅れない
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2日目は1日目の続き。
12時の閉会式で無事終了。


その後4時半まで居残り組み6名で練習。
ひたすら切り替えでの動作を確認。
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帰宅はあぐりの湯経由で24時頃。
2日間滑った滑った、内容も濃かった。

2007年12月16日日曜日

2007年12月16日 苗場

この週末も「今度こそかぐら」と心に決めていた。
しかしリフト券は高めだし駐車場も有料ということで悩んでいた。
そして苗場のHPをたまたま覗いて見た。
「スキー子供の日、リフト券無料」という文字が見えてしまった。
あっさり方針転換し苗場に行くことにした。(優柔不断は取り柄なのか・・・)

ものすごく気合を入れて2時半起床で3時に出発。
同行したのは(す)と(り)。
赤城付近から雪が舞い始め、三国峠の路面は真っ白だった。


苗場に付いたのは7時半。
日帰り駐車場は除雪が間に合わず、ホテル前の宿泊客用にこっそり駐車した。
あらたに積もった雪は山麓で20cm程度、やや湿質、天気は雪、気温-3度。
8時過ぎに滑り始める。
初めは下のリフトで1、2本滑り、ゴンドラで筍平へ。

今日は大斜面~ダウンヒルコースが滑走可能。
膝上までのちょっと湿り気のあるパウダーが至るところに(^^
膝で跳ね上げた雪が顔にバホッ。寒くて冷たいけど楽しい!!
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10時過ぎくらいからはお客さんも増えだし、パウダー消滅、代わりに人間ポール。
下のコースを滑ったり、再びゴンドラで上に登ったりして、18時まで滑った。
今シーズン7日目にして、ロングコース&パウダーを満喫できたのは有難い。
#でも実は苗場のコースって、いまだに好きになれないというか、苦手意識がある。なぜだろう。


帰りは田代まで行って温泉。
タイ料理を楽しみにしていたのだが時間が遅く閉店していた。ざんねん。

2007年12月11日火曜日

今度こそかぐらに行きたかったのに・・・

12/8~9は今度こそかぐらと思っていた。
でも8日は(ハ)の県大会、SWのクリパがあるので9日に行くこと決めていた。
県大会は惜しくも初戦敗退、クリパは美味しい料理やケーキをいただき満足。
夕方家に戻り、以前から気になっていた排気音(触媒付近)を確認するために
横から懐中電灯かざしながら覗いてみていた。

「あれ?ゴム製のジャバラがパックリ?これってドラシャ?」

まだ夕方6時なのでディーラー(湘南台)まで行けば応急処置などしてもらえるかも知れないのだが、
クリパでビールやワインを体内摂取済み・・・がぐら断念。
かみさん曰く「明日はスキーに行くなという何かの導きだよ」

居ても立てもいられず、翌日早々にディーラーに駆け込む。
ついでに排気音のことと水温系のことも相談してみる。

ドラシャ・・・と思い込んでいたのはラック部分のカバーでした。
大事な部分ではあるが、ドラシャに比べれば大した事なし。
おまけに「半年くらい前からこうだったんじゃないかな?」とのこと。
排気音・・・音源は触媒の中。交換すると高いし、放置してもいいのではとのこと。
水温・・・プは100度越えは良くあること、ウオポンも異音なし、水漏れなし、圧もかかっている、
110度くらいでファンも回っている、という状況から異常なし、様子見となった。

やれやれ、結局はスキーいけたってわけかい?
悔しいので家に戻って外気温センサーの取り付け位置の改善に精を出した。
今度は運転席ドアミラーの下に接着。
これで今までよりましな外気温計測ができることに期待しよう。

ところで翌日かぐらのHPをのぞいてみたら、こんなことが書かれていた。
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※みつまたロープウェー運休のお詫び12/9(日)電気トラブルにより約3時間、
ロープウェーの運転を休止いたしました。お客さまには大変ご迷惑をお掛け
いたしました事をお詫び申しあげます。スキー場では今後も点検等を強化し
安全確保に努めてまいりますので、いっそうのご愛顧を賜りますようよろしく
お願いいたします。
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かみさんの予言、恐るべし。

2007年12月1日土曜日

2007年12月01日 天神平

今週こそは全面滑走可能でコブあり整地ありのかぐらに行こうと思っていた。
前の晩12時に布団に入り、1時半頃目が覚め「あと2時間眠れるなあ」と思って
もう一度眠ったら6時になっていた。(涙)

今日はあきらめようかと思ったが子供の顔をみるとそうも行かずダメ元で出発。
すでに渋滞だろうと思っていたが、意外と空いていて早朝よりかえってスムーズ。
赤城SAにはついたのは8時半過ぎ。
かぐらに電話をしてみると、みつまた駐車場はすでに8時で満車。
田代駐車場に駐車させているとのこと。でも田代も時間の問題。
どうしようかと悩みふと天神平のことを思い出す。
「Weather Newsで一部滑走可だったような・・・かぐらが130cmなら天神平も・・・」。
天神平は入社して間もない頃に行ったきりで15年ぶり。

水上ICで下車し、20分くらいで天神平に到着。
立派な立体駐車場が出来ていたのね、15年前は道路脇に駐車したような・・・。
でも駐車場近辺が何となく閑散。
不安そうに駐車場のおじさんに「スキーできますか?」。
リフト2本が動いていることを確認して少し安心。
着替えて6Fまで上がり、リフト券を買おうとするが、スキーを持っている人は
皆無だし、スキーを立て掛ける場所も見当たらず・・・またまた心配に。
恐る恐るロープウエイの切符売り場らしきところに近づいてみると、何と
「12月1日谷川岳天神平スキー場オープン 本日、リフト券無料」

ロープウエイの往復料金(大人2000円、小人1000円)で1日滑走可能。
スキーが出来るという安心 & ラッキー。

ロープウエイで登ると、そこはちゃんと雪が積もったスキー場が待っていた。
積雪は60cmとのこと。意外と少ない、けど十分。
しかしお客さん、ほんとに少ない。100人くらい?リフト乗車率は1/4程度。
稼動リフトは天神平ペアと天神峠ペアの2本。高倉山は残念ながらClosed。
それでも今シーズン初めての複数コース滑走可能。文句は言えない。
気温は+5度くらい、風は無く、日差しは強く、ポカポカの春スキーのようだ。


しかし雪質は湿質なのだが春の雪とはまったく違うし人工雪とも違う。
柔らかめだがちゃんとグリップする。滑りやすい。
山頂からのコースは所々ブッシュも出ていて幅も狭い。
下の短いリフト沿いのコースの方が滑りやすい。

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天神平ペア横の急斜面での小回り。ここだけ唯一ハードパックされていて
何度もはじかれてしまった失敗小回り。
もっと横のスペースを作りたいのだが、今シーズンはまだ修行が足りない。

昼にはお餅、甘酒、きのこ汁、味噌こんにゃく、コーヒーが振る舞われた。
もちろん無料、お替りもして大満足。


午後は練習モード。
プルークスタンスでの小回りで谷回りでの捉えの練習や、
自転車こぎを例にしての内脚操作の練習をみっちり。
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天神平ペア横の中斜面での大回り。
内脚をたたみつつ膝をターン内側前方向に開きだすイメージで滑っている。
あと爪先の持ち上げをすることで切り替え時に起き上がらずにフォールラインに
落ちていけるようにしているつもり。
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(は)は自転車こぎで感覚をつかめた様子。
(す)は体軸の作り方がピンとこない様子。
腰だけが内側に入ってしまい内脚を使いこなせていない。

結局この日もリフト終了の4時半まで滑り込み、スキー客としては最後に下山。
単調なコースだったが、寝坊、スキー場開き、ガラガラのゲレンデ、お餅など
色々な出来事があった1日だった。

2007年11月28日水曜日

今シーズンの滑りのポイント

自分自身の今シーズンの滑りのポイントを書いておこう。

爪先を持ち上げ、踵で荷重
爪先(母指球)で荷重しようとするとその反動で脚が後方に押され、結果として後傾になりやすい。爪先を持ち上げる→ブーツの爪先上部に当たりそれ以上持ち上がらない→脛が前に出てくる→脛がブーツのタングに当たる→前傾姿勢。 ブーツ内で爪先が持ち上がる→踵で立つ→上体からのパワーが踵に伝わる→力伝達上効率の良い踵荷重。これまで切り替え時に後傾になりがちだったが、爪先持ち上げをしていれば後傾にはならいような気がする。

ターン中の内足の膝のコントロール
ターン中に積極的に内膝を開く動作を入れる。単に横(ターン内側)に開くよりも、斜め前方向に膝を動かすイメージの方が良いと感じている。この動作により、ターン弧を鋭く(よく曲がる)することができる。
今はフォールラインを過ぎてからしかできないが、開き始めるタイミングを自在に調整できれば、活用の範囲は広がる気がする。ただし開き過ぎには注意が必要かもしれない。

しっかり外足荷重
内足主導(きっかけ作り)+外足主働(荷重は外)

内倒撲滅
特に右に回るときに内倒しがち。

前後荷重の調整
爪先持ち上げで改善されると思うが、ターン後半の前傾過多に注意。前傾過多のままでは板にブレーキがかかり走らない。

小回りでの重心左右移動
小回りの時でも上半身を左右に移動させることを意識する。上体の下で足だけの操作をしない(窮屈)、上体の位置をを動かさず板だけを左右に振り出さない(上体と板が離れ過ぎて不安定)。板の起動をより外側に、なおかつ上体も板についていくように。

2007年11月24日土曜日

2007年11月24日 アサマ2000

SAFメンバー+(ス)の計8人でアサマに行った。

例年とは異なり自然雪のスキー場もちらほらオープンしている今日この頃、
なぜわざわざ1コースしかないアサマに行く必要があるのか若干の疑問が
無いわけではないが、こういう時だからこそアサマは空いていて穴場なの
ではないかという淡い期待胸に、4:30自宅発、5時前後に(ア)さんと(コ)さんを
拾って、8:30にアサマ到着。

しか~し、駐車場もリフト待ちも意外にも混んでいたのには驚き。
それにもめげず、恒例の指導員メンバー証の登録を済ませゲレンデへ。
混んでいるとは言っても先週の丸沼に比べれば、待ち時間は1/3程度。平気平気。

今日の板はカンダハーでチューンしてもらったElan。
「そう言えば去年この板を持ってきて滑ってみたら全然ズレないのには参ったな~」
と思いながらリフト降り場から滑り始めてみると、「今年もズレない・・・」。
これはエッジのせい?雪のせい?
回りの様子を見ていると、どうも雪のせいらしい。
でもとにもかくにも全然ズレないし、頑張ると板がプルプル揺れる、滑れたものではない。
ワールドカッパーはギンギンの板でアイスバーンを滑るわけだから、俺にも多少は
できるはずと信じて色々試す・・・がどうにもならずハイ終了。
ズレない板でもうまく滑らせる方法を習得せねばと心に誓いアサマをあとにした。

ところで昼食のラグーンラーメン、味噌ラーメンなのだがうまいし麺の量が多い。気に入った。
帰りはいつもの「あぐりの湯こもろ」でカツ丼。
気になっていた唐揚げ(500円)なのだが、皿に山盛りで結構ボリュームありそう。
次回は唐揚げ+ライスを狙おう。
露天風呂で満月にぼんやりと浮かんで見えた浅間山の景色がなんとも言えなかった。

2007年11月18日日曜日

2007年11月18日 丸沼

コース長は長くないが(500mくらい)、コース幅が広い丸沼に出かけた。
4時半起床、5時出発。
昨晩イエティナイターをしたもんだからさすがに早起きはつらかった。
川越IC~赤城IC(通勤割引で1550円)~薗原湖を通って丸沼には9時頃到着。

その頃既にリフト待ちは50~60人程度か?
予想はしていたがその光景にショック。
さすがの子供たちもこの混み具合に滅入ってしまい「帰ろうか?」気分になったが、
協議の結果やっぱり無理を承知で滑ることに決定。

スキー場としてはさすがにペアリフト1機では無理と判断したらしく、
2台のバスでのピストン輸送も追加してくれた。
スキー場でバスに乗るのはみつまた以来のこと。

雪質はもちろん人工雪特有のザラメ状。
ただし気温が低いためベースはアイスバーンで滑りやすい。
夕方近くには気温がぐっと下がり(でも0度前後)、雪が本降りになったきた。
積もりはしなかったが気分はすっかり冬。

コースはこの時期としては十分広く、スタートタイミングをうまく取れば大回りも可能。
午後にはリフト沿いにはモーグルバーンもでき、大中小+コブの練習ができた。
来週からはコバルトコースもオープンするらしい。 スノーマシンで雪をつけていた。
(翌日ライブカメラを確認したら一面真っ白、道路も真っ白だった。
ノーマルタイヤで行ったのだがギリギリセーフだったようだ)


帰りはいつもの通り赤城ICまで下道利用、赤城IC~川越IC間を高速利用。
料金は通勤割りの1550円と思いきや1300円。
今年から始まった関越道週末夜の上り線割引が聴いた模様。
ウネウネ道を通らずすなおに沼田から高速使えば良かったのかも。

2007年11月17日土曜日

2007年11月17日 イエティ②

今シーズン2度目のイエティ。
発端はむすめの(ハ)を土曜の午後にスキーに連れて行くため。
対費用効果と、明日のスキーに支障が無いことを考え、イエティに決定。
夕方16時頃に家を出発、厚木まで特に渋滞も無く30分強で到着。
17時に御殿場着、コンビ二で食料を買い、17時半頃にイエティ到着。

コースは2週間前とほとんど同じ。
ほんの気持ちだけ幅が広がっていたが、それ以上に多分3倍くらいの人で混雑。 リフトは2本が動いていたためか3分待ちくらいだが、ゲレンデ上は人間ポール以上の混み。 滑り初めのタイミングを見計らうのが大変。 3時間滞在して滑った本数は12、3本くらい。


2週間前の狭山で掴んだと思った勘はまぼろしで、今回も位置からポジションの確認に終始。 あまり満足感は得られずスキー場をあとにした。

収穫は(ハ)の上達ぶり。
内膝が外脚の動きを邪魔していたが、小指と踵を結ぶラインでの荷重と若干内膝を開く動作を加えたらスムーズなターンに変化。また爪先あげて踵側で加重する動作を加えることで、これまで単純に外側に押し出されていたスキーが適度にずれながら前方向に滑るようになった。特に小回りは掛け値なしで上手いと思った。あしたの丸沼(予定)では(リ)を徹底特訓だ。

帰りは御殿場市街の松屋で牛丼(350円)と豚丼(300円)で遅めの夕食。
家には23時頃到着。
さて明日の朝は4時に起きれるのだろうか?

2007年11月15日木曜日

むすめに脱帽

部活で週末スキーになかなか行けない我が家の長女。
「あした火曜日は学校が昼で終わりだからスキー連れてって」と言われてみたものの、
こっちとしては急には会社休めないよ、と断る。

翌朝になって「電車で狭山行ってもいい?」
まさか本気なのか?

昼過ぎ会社にママから携帯メール届く。
以下添付されていた写真。本気だったのか~。


車に積んであった板を自分で降ろし、スキーケースに入れ、ブーツ、ウエア、
ヘルメットをバックに詰め、家から最寄り駅まで歩いていったらしい。
そして電車を乗り継ぎ狭山へ。16時過ぎから3時間券を買ってひとりで
黙々と滑り、21時過ぎに帰宅。

スキー担いだ中学生が満員電車に揺られている姿、勇ましいというか
親としては嬉しいような不憫というか涙が出てきそう。
なんともタフな娘だよ。
オレよりずうっとCrazyだよ!!

おまけ:狭山では某H石くんに会ったそうな。

2007年11月11日日曜日

今シーズンのNew Item

汚れてボロボロになる前に、今シーズン初めに購入したニューアイテムを紹介。

まずはレーシングワンピーというかツーピー。
実は某B○○K ○FF(伏字になっていません)で見つけた中古品。
春先に店頭で見つけ目を付けていた品物。
中古でいいのか?こんなデザインでいいのか?など迷った挙句、
値段10,500円という破格と、 痛んでいる箇所も無いこと、
トイレが楽なツーピーであることを考慮して、夏ごろに決意して購入。

このツーピーの横にあるのがオーバーパンツ。
カンダハーで一番安い奴を選んだのだがそれでも8,080円。高いねぇ~。
でもこれまでヒップラインが恥ずかしかったのが解消。


続いてはウエア。
先シーズンまで着用していた水色のウエアも3年間、約120日の滑走に
耐えてくれたが、さすがに防水機能はどこへやら、ちょっと雨が降ると
カメレオンのように色が変わり、パンツの裾も毛羽立ち始め、もともと
薄めだったため真冬の寒さから守ってくれなくなってしまった。
家族からは「たった3年で?」との非難の嵐だったが、
「でもそんなのかんけーねえー、はいオッパッピー」だ!!


でもケチ私は最新モデルでほとんど定価なんていう商品には手が出せず、
困っていたところにようやく見つけたのがこのHALTIのウェア。
昨シーズンモデルでお値段49,000円。


特徴は
・あまり見かけない (と祈っている)
・脇腹に念願のベンチレーションあり (残念ながらパンツにはなし)
・ゴーグルレンズを拭くタオル内蔵 (さすがフィンランド アルペンチーム愛用の品)
・ファスナーは防水仕様 (前の水色ウエアもそうだったんだけど・・・)
・雪崩時のレスキューシステム付き (絶対使いたくない)


サイズはLなんだけど、どう見てみLLとかXLサイズ。
パンツのウエストは握りこぶし3つは入るほどのゆとり(汗)
裾は思いっきり引きずる(涙)
でもボーダー気分でラフに着こなしてやる。

2007年11月3日土曜日

2007年11月3日 狭山

当初の計画では11月3日が初滑りの日だった。
そして場所は去年と同じ軽井沢のはずだった。

しかし前日の11月2日にイエティで初滑りをし、 夜中1時に帰宅した
ものだから、案の定、翌11月3日は朝寝坊。
8時に家を出たはいいが、紅葉真っ只中の行楽シーズンの土曜日。
FMでは「関越道は高坂SAを先頭に30kmの渋滞」を告げていた。
さらに15分後には「事故のため東松山を先頭に40kmの渋滞」。
現在時刻10時、現在地八王子、さて軽井沢には何時に着くだろう?
どんなに早くても13時、でもきっと14時。営業時間は16時まで。
・・・
もう迷いは無い。軽井沢あきらめ狭山に方向転換。

狭山には10時40分到着。11時にはリフト乗り場へ。
駐車場は半分くらい埋まっており、リフトも既に10分程度待ち。
でも軽井沢はもっとひどいはず。狭山で正解だと自分言い聞かせる。
同行した(ス)にとっては初めての狭山、さらに初めての屋内スキー場。不満のはずがない。


雪質は15年前(ほんとにご無沙汰です)とは全然違って、普通の春の雪。
昔は氷を砕いたというのがはっきり分かる透明な雪。
でも今はちゃんと白いしエッジも噛んでくれる。

11時から21時まで休憩を挟みながら10時間、よくもまあ滑った、滑った。
前半はずらしを多めにした小回りや中回りでポジションの調整。
徐々にタイミングを早くしてみたり、スピードをあげてみたり。
ブーツの中でつま先を持ち上げ、かかとで立つ感覚で滑ったり、
脚のアウトサイドに意識集中してみたり、谷周りでの重心移動を多めにしてみたり。
なかなか乗り切れなかったが、18時くらいから感覚が戻ってきた感じ。
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途中平石君や小田(もと加藤さん)さんとも会うことができた。
吉田デモや石井俊一などの姿も見かけた。
時期的な事情もあり、人種的にとても濃いスキー場である。
斜面的にはたった300m強のコースだが、コース幅、斜度など総合すると、
(ほぼ)初滑り用としては満足のいくゲレンデだった。

2007年11月2日金曜日

2007年11月2日 イエティ(初滑り)

ついにスキーシーズン到来。
今年は意外にもイエティが初滑りの舞台となった。

金曜日は午後半休。家でひとりでスキーの準備。
休日は(ハ)と(リ)がスキーになかなか行けないので、
金曜日の夜のナイターに連れていこうというわけ。

子供の帰りを待っていたら出発は結局18時。
子供3人に加え(ハ)の友達の(ユ)も一緒に乗せて出発。
自宅~厚木IC~御殿場~富士スカイライン~イエティというコース。
帰宅時の混雑の影響もあり、イエティには20時着。
駐車場(平日は無料)は100~200台くらい既に来ていただろうか。
ボーダー中心だが、レーサー系のスキーヤーも結構いた。
ナイター券は平日料金で大人1500円、子供1000円とまずまず。
コースは幅15~20mと狭い(この時期としては一般的)のだが、距離は1000m。
狭山も軽井沢も300~500m程度のはずなので、距離だけはこの時期日本一かも。
斜度的には初心者向けの緩いコースなのだが、初滑りとしてはOKでしょう。

板はKEIを持っていったが、ポジションを取り戻すのに一苦労。
前後はもちろん、左右バランスも結局取れずに終了。
内脚に乗ってしまい、外脚が逃げ、何度もおっとっとしまくった。

到着が遅かったため滑走時間は2時間弱。
滑走本数は8本。時間的に物足りなかったが、久しぶりに山の空気を吸えて大満足。
すっぱい山の空気、やっぱり好きだな。

2007年9月30日日曜日

今シーズンを振り返って(2007/5/26 かぐら④)

ついに今シーズンの振り返りの最終回。
本当はこの後に月山編が待っていたはずだが、今年は週末になると雨というパターンが多く、
毎週のように月山のライブカメラを確認はしていたが、結局は行けず。

というわけで、またまたかぐらにやって来た。
先週が雨のため不完全燃焼だったのと、ここにしか雪が無いという理由で、懲りずに今年4度目のかぐら。
天は見放さずご覧の通り天気は上々。ロープウエイ、バス、ゴンドラと乗り継ぎ山頂へ。


ゴンドラから見下ろす渓谷?はいつ見ても美しい。
川の流れも激しく、水量たっぷり。耳に届く川の音もすっかり春。
山頂方面に目をやっても、遠くに辛うじて残雪が見えるというご覧の風景。これもすっかり春。


コースはメインゲレンデのみが細長く残っていて、シーズンの終わりを見せつける。
至るところ地面が見え始め、石を踏まないように結構気を使う。
コブも溝の底は茶色が見えていて、それを避けるようにバンクを使う。
コース脇はふきのとうと雪解け水のせせらぎ。


哀愁に浸りながらも到着後の1本目。メインゲレンデ中腹より。
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りりこは3月の志賀以来の2ヶ月ぶりのスキー。
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すなおは6回連続参加。
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私も負けずにハッスル。 でも膝が限界。
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天気が良かったので乾ききったリフト降り場でのんびり昼食。
メニューはカップ麺、パン、お菓子。


とにかく最後の春スキーは天気に恵まれ、緑もぐんと濃くなり、とても快適な1日だった。 今シーズンの滑走日数は37日。去年の43日には及ばず。 途中膝を痛めたり仕事が忙しかったりで滑走日数は伸びなかったが、GW以降に懲りずに6週連続で滑り込めたのは良かった。

では来シーズンまでしばらくのサヨウナラ。

今シーズンを振り返って(2007/5/20 かぐら③)

関東はいい天気で、自宅付近はほぼ快晴。今年3度目のかぐらをめざす。
赤城付近まで来ると、前方の新潟の山々に雲がかかっているのに気付く。
嫌な予感はするものの引き返すわけにもいかず、そのまま三国街道をひたすら走る。
そして、トンネルを抜けると、そこは雨だった・・・。

はじめは霧雨だったが、道を進むにつれ雨粒が大きくなってきた。
とりあえずみつまたの駐車場に車をとめ、あめの様子を窺う。
駐車場の車は1/3くらい。雨は一向に止む気配なし。
私は意気消沈、しかしすなおはやる気満々。
30分ほど社内でぼーっとしていたが、一念発起してスキー決行。

ロープウエイで登り、バスでゴンドラ乗り場へ移動し頂上へ。
稼動しているリフトは高速クワッドのみ。
バーンはメインバーンのみ、まだコブにはなっていないが、
硬い氷の上に重いシャーベットなので滑りにくい。
ちょっと滑ればゴーグルは雨粒がつき、視界も最悪。
私は合羽なので体は濡れなかったが、すなおはブルブル。珍しく「休憩したい」と弱音を吐く。

結局雨は止むことなく降り続いた。
なんだかんだ言って、休み休みだが時間一杯まで滑った。
昼に食べたチキンカレーは格別美味かった。
寒くて体が凍えていたからかもしれない。

う~む、不完全燃焼。
これで今シーズンは終わりなのか???

2007年9月29日土曜日

今シーズンを振り返って(2007/5/12 奥只見丸山)

2年ぶりに奥只見丸山に行ってきた。
今回は子供はすなおだけで、あとはSAFメンバーのなお&こば&あさ、総勢5名で出発。
高速代をケチって六日町で降りてしまったのは失敗。もう一つ先で降りるべきだった。
例の長くて暗~いトンネルを抜け、ようやく9時頃に目的地到着。
駐車場はほぼ満車。ここにもたくさんのクレイジーが集まっていた。


今年はやっぱり雪が少ないようだ。そのわりに緑もまだ少ない。なぜ?
前回(はじめて)行ったのも同じ時期で、ブナの新緑がすばらしかった。
左は2年前の写真。右は今回。全然違う。ちょっとがっかり。


コブ斜面も山に向かって左側のリフト際コースは地肌が出ていて滑走不可。
中央のコースもClosed。
滑走できるのは右側の斜面のみなのでやや渋滞気味。
でも適度な斜面のコブは私にとってはちょうど良く満足できたのは間違いない。


元気なすなお。ぐにゃぐにゃのストックがチャームポイント。
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うしろから。
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服装がだらしないすなお。
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今年はFinishでジャンプを決めるのがマイブーム。しかし・・・。
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整地とはいえグサグサの中斜面で大回りのつもりが中回り。
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昼は山頂付近でお湯を沸かしてカップ麺とレトルトカレー。
缶詰も持ってきたので蓋を開けて火にかける。
爆発しないだろうと油断していたら、汁がドロドロしているお陰で小爆発。
服の胸元に鯖の臭いがべっとり・・・今度は気を付けよう。
でも暖めた缶詰、結構いけた。

帰りは湯沢まで移動して山の湯で汗を流す。
駐車場までの急斜面は冬は無理そう。
風呂場はいいお湯だがシャワーなし、格安だから文句は言えない。

さて、楽しい春スキーもそろそろ終盤。だんだん寂しくなってきなぁ~。

2007年9月23日日曜日

今シーズンを振り返って(2007/5/4 かぐら②)

GW2度目のかぐら。今回はすなおと二人きり。
前日の夜中10時頃に自宅を出発し、赤城Pで車中泊。6時くらいに起きてまた出発。赤城ICで降りて下道を行く。天気もよく早朝の沼田近辺のドライブは気持ちよかった。田代駐車場には7:30くらいに到着し、朝食と着替えをしながらロープウエイの運転開始を待つ。今日も天気は快晴。最高!!


いつもならコブ斜面に直行するのだが、今回は午前中は田代エリアの整地を堪能。もう少し斜度があると申し分ないのだが・・・でもまずまず満喫。
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昼前くらいからはいつものかぐらへ。
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そしてかぐら山頂からコース外をちょっと・・・。
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前回は昼食とみつまた詣でに時間を使ってしまい少し滑り足りなかったが、今回は後半ヘトヘトになるくらい滑り込んだ。大満足、ご馳走様でした。

帰りは街道の湯に行き、前から気になっていた「目玉焼き丼」を頼んでみた。
値段は600円なので、まさかご飯に目玉焼きが乗っているだけのシンプルな料理ではないはずと固く信じ、すなおの分と2つを注文。待つこと15分くらいか、ようやく「目玉焼き丼のお客様~」呼ばれる・・・なんとまさしく正真正銘の目玉焼き丼だった(涙)。
ご飯の上にキャベツの千切りが乗り、その上に半熟の目玉焼き2個。しょうゆベースのタレが絶妙でとても美味しかったのだが、何か寂しさを感じたのも事実である。「目玉焼き丼ってどんなのですか?」と一言聞けばよかったと後悔、しかし良い経験だったと自分を慰めるしかしない。

2007年9月22日土曜日

今シーズンを振り返って(2007/4/30 かぐら)

終日雨の豪州出張から無事帰国。
楽しみにしていたBISAには参加できなかったことは心残りだが、 過去は忘れてこれからのゴールデンウィークは思いっきりスキーするぞぉ!!
というわけでGWの前半、SAFメンバー+お友達+子供たちでかぐらへ。 車は田代駐車場に止め、各自食料を背負ってロープウエイでGO。


田代エリアはご覧の通り所々地面が見えていた。 滑るには十分だが去年に比べれば少なめ。


リフトを使ってかぐらエリアに移動。 あらためて横に広いことを痛感。はやくしないとお昼になってしまう。


で、かぐらの山頂付近で昼食開始。 尚人さんが持ってきてくれた焼肉をメインディッシュにして、各自パン、おにぎり、カップ麺などなどを食す。 焼肉にいい匂いのお陰で、そばを通る人たちからの目線が痛い。天気も良いし景色も良いし、ランチ de 春スキー、最高!!


こちらはかぐらの一番奥の「林間エキスパートコース」。 コブが苦手なはるかも少し感触をつかんだ様子。
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こちらはテクニカルコース(左)と田代第一ゲレンデ(右)。
テクニカルコースでは動きがモッサリしていたり腰が回ってしまったりしたが、今までで一番いい感じのバンク滑りができたきがする。田代第一 滑ってみると半端ではないくらいピッチが狭く、どんどんスピードも出てきて、自分の体内に持っているメトロノームでは対応付加のリズムとなってしまい破綻。
でもなぜでしょう、コブを滑ると私は笑いが止まらなくなります。
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下の写真はこの時期恒例の鯉のぼりと、みつまたまで足を伸ばした時に撮ったかぐら背景の写真。 いい笑顔です。


それから、大人が田代の溝コブにチャレンジしている時に子供2人だけで滑りに行った時の写真。
既に雪の無くなったドラゴンドラ付近でのマニアックな記念撮影(photo by Haruka)


とにかくあっと言う間の楽しい春スキーでした。

2007年9月2日日曜日

今シーズンを振り返って(2007/4/14 丸沼)

本来なら翌週のBISAスプリングキャンプで丸沼に来るはずなのだが、よりによって来週土曜夜発で豪州に出張を命じられ、BISAを欠席するはめに。来週の代わりにということですなおを連れて日帰りで丸沼にやってきた。

この時期は出張準備やその他仕事面で疲れ切っていて、気合が入らず、出発時刻も遅くなってしまった。お陰で丸沼到着は9時過ぎだったかな?駐車場は少し上の駐車場。車を降りてから砂利道をくだりゲレンデに出なければならない。遅かっただけではなく、結構混んでいるという事か?雪不足で他のスキー場が閉鎖してしまったため、ここ丸沼に集まってきているのだろう。

ご覧の通り天気は上々、昨晩薄っすら雪が積もり景色も上々。
雪が少ない今シーズンだが、丸沼はほぼ全コース滑走可能。コブ斜面を中心に上から下まであちこち滑りまくった。 帰りは笹の湯。夕飯は上里で天やの天丼。


楽しいはずのスキーなのだが、気持ちに余裕がなく楽しみきれなかった気がする。出張終わったら思う存分滑るぞ!!

今シーズンを振り返って(2007/3/31-4/1 野沢)

今回は東京都ランキング記録会。今年は異常なくらい雪が少なかったため、1月と3月の記録会は中止。実は今年は3月の岩岳の記録会にエントリーしていたのだが出場できなかった。そしてこの野沢の記録会が今シーズンの最初で最後の記録会となった。しかもその野沢も雪不足のため、いつものカンダハーコースが使えず、山頂のやまびこゲレンデでの開催に変更された。


カンダハーが使えず残念と言いたいところだが、昨年、一昨年とカンダハーを滑ってみて、自分の力量では全然歯が立たないことは歴然たる事実であるため、やまびこへの変更は個人的には喜ばしいのである。

宿はいつもの内伴(うちはん)さん。比較的空いている中尾の湯のそば。土曜当日3時くらいに家を出て尚人さんを乗せて、内伴さんには7時頃到着。準備を済ませていざ山頂へ。ちなみに、野沢は日陰ゲレンデはかろうじて(無理やり)営業していたが、基本的に下半分は滑走不能という悲惨な状況。記録会(GS)はやまびこの真ん中のコース。コース長が短いため2回の合計タイムで競うことになる。


初日の天気はまあまあ。薄っすらと雪が積もりバーンは柔らかめ。(好み)インスペクションをするものの素人の私には相変わらず攻め方が分からない。で1本目。おっかなびっくりで滑って、もちろんタイムは下から数えた方が早い。前半抑えすぎた。2本目ではもっと前半攻めてみよう。・・・徐々に風が強くなってきた。放送が「リフトが止まるかもしれない」と脅す。でも止まるほどひどい状況ではない・・・のに「強風のためレースキャンセル」だと。みな納得できないまま下山。途中雨が降ってきたので、まあ仕方ないか。

2日目。夜中の雨は上がったが山の上には雲がかかっている。案の状、山頂はガスで視界10m程度。時々晴れるがまたすぐガス。そんな中でレースは始まったわけだが、1本目はやっぱり安全マージン取り過ぎ。ラップが41秒のところ私は49秒。2本目は攻めを試みたが、コースが荒れていたためビビッてしまい、ラップ39秒に対し48秒。2本トータルで完走者114名中79位という人にはあまり教えたくない結果で終了。

これ(↓)2日目の1本目。自分のレース中の動画を見るのはこれが初めて。つねにおっとっと状態で乗り込めていないんですね。

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コースはカンダハーより簡単だが、それでもビクついている自分が情けない。でもレースはやっぱり楽しい。来年もまたチャレンジだ!!

2007年8月26日日曜日

今シーズンを振り返って(2007/3/24-25 菅平)

最近チャレンジしてないなぁ~。
と言うことで思いつきで4年ぶりのクラ受験@菅平してきた。
ハヤシヤさんに泊めてもらうことも考えたが、帰りに「どうだった?」とおばちゃんに
聞かれるのが辛くて、今回は車中泊と決め、寝袋持参で山に向かった。
おまけにスキー仲間の誰にも告げずにこっそりと。

8時半くらいに天狗教室に出向き、事前講習含めての申し込み完了。
暖冬かつ3月末だというのに雪は十分あり、ほとんどのコースが全面滑走可能。
講習は午前が大回り系、午後が小回り系を中心に実施。
板はSL板(Elan)と大回り板(KEI)の2本を持参したので適宜使い分ける。

しか~し、とにかく理由は分からないけど、ダメなんです。
全然板に乗れないんです。大回りも、小回りも、そしてコブも。
雰囲気に飲まれているのか、先週の志賀で馴染んでしまった雪質と
菅平のそれとが違いすぎるからなのか?とにかく落ち込むばかり。
講師のコメントも「いまからどうのこうの言っても仕方ないので・・・」
すでに事前講習の段階で合格可能性ゼロだね(涙)。

気分的に暗くなるばかりの講習はようやく3時に終了。
無駄と分かっていながら、時間一杯ひとりで滑り込もう!!と思ったら・・・あら、雨。
そう、あす日曜日は雨の予報なんです。

予定では今日は17時まで滑って、湯楽里館でゆっくり湯に浸かって食事して、
21時くらいに道の駅に移動し車中でおやすみのはずでした。
それなのに練習が2時間切り上げとは・・・これから時間をどう使えばいいのか?
まったく泣きっ面にスズメバチだよ。

とりあえず山を降りて湯楽里館に移動。この時点でまだ16:00。
露天でぼんやり外の景色を眺め時間をやり過ごし、一旦休憩後、もう一度入り直し、
そして食事。何食べたっけ?カツカレー?
がんばったが20:00が限界。湯楽里館をあとにしてビールを買って近くの道の駅へ。
せめて晴れていれば気持ちいい車中泊になりそうだったが、雨だからそうはいかない。
寝床を作るのが大変、窓は開けられない、トイレ行くのも億劫。
雨音を聞きながらちびちびビール飲んで10:00前には就寝。(でも意外と熟睡はできた)

さて日曜日は、しっかりと雨の降るなかでの検定開始。
おまけに霧も発生し、10m先すら見えない状況。
それに3年目のウエアは容赦なく水分を吸収してくれる。
板はSL板のElan一本で行くことに決めた。どうもKEIに乗り切れない。

大回りは、なんか切り替えのタイミングが作れなかった。
小回りは意外にも会心の一本。
中回りは板の反発が返ってこず間延びした。
コブは検定員の目の前ではじき出された。
フリーは記憶がない。
大回り不整地は両板外して大転倒(涙)。やっぱり短い板では限界あり。

さて見に行ったところでどうにもならない結果。
そのくせほんの少し期待を胸に抱きながら見に行く自分が嫌!!。
で、点数はご覧の通り。
整地大 79
整地小 80
整地中 79
不整地小 79
不整地大 77
フリー 79
合計得点は7点不足でハイ、サヨナラ。
(ゼッケンは11番)

4年前は確か11点不足。
今年は進歩と言えるのか?それとも霧のせいで点数が適当だっただけなのかは不明。
さて課題は見えた、大回りの谷周りが特に大きな課題だな。でもどうすれば・・・。

検定終了後は、ちょうど菅平に来ていたフラット清水さんのところにお邪魔して
KEIの試乗をさせてもらった。霧と雨でお客さんがほとんどいないなか、
裏太郎ラグビーボール下でひとり頑張っていらっしゃいました。
板はRSの後継とARの後継らしきものを借りた。
RSの後継、いいですね。裏太郎のリフト沿いが楽しい。
コブ(やわらかいが)も余裕で楽しめる。
ARの後継は良く分からない。霧で10mも見えないので大回りできなかったから仕方ない?
こんな天気の中、ご苦労様でした。> 清水さん

番外編:過去のなつかし転倒シーン

2004年1月 すなお (小学2年)、夏油のB3コース(非圧雪の35°)にて video

2005年3月 りりこ (小学1年)、蔵王ライザワールドにて video

今シーズンを振り返って(2007/3/17-18 志賀高原)

今シーズンのファミリーお泊まりスキーは蔵王ではなく志賀高原にしました。
子供たちにとっては憧れの志賀高原。
数年前に春スキーで横手・熊の湯に連れてきたことはありますが、
全山たくさんのコースを滑ってみたいとせがまれていました。
それがようやく実現です。

土曜日早朝4時くらいに家を出発し、初日は一の瀬エリアに向かいます。
湯田中を過ぎたあたりから昨晩の降雪で路面は真っ白。
306では平気だった登りも406ではやっとこさでした。

8時半くらいに無事到着。高天原の駐車場にとめて滑走準備開始。
まずは高天原を1本。雪は新しくコースは空いてて気持ちイイ!!
そのあと東館山を滑り降り、発哺ブナ、ジャイアント、蓮池、丸池、サンバレー。
お昼は丸池の志賀飯店でラーメンやチャーハン。


7年くらい前に食べた時はもっと美味しかった気がするが、気のせいか・・・。
午後は西館山を登り、高天原に戻り、一の瀬、寺子屋、ダイヤモンド、焼額山、奥志賀へ。
一の瀬についた頃から雪が舞い始め、徐々に風も出始めた。


ダイヤモンドでママさんがレストランに居残りとなり、
私と子供たちとでリフト終了の17:00を気にしながら奥志賀までめざす。
結局、焼額と奥志賀は1,2本ずつだけ滑って終了。急いでママさんの待つダイヤモンドに帰還。
初日は後半の吹雪とゲレンデ間の移動のお陰で、消化不良だったかも。
とにかく広く浅く奥志賀~サンバレーエリアを渡り歩きました。

宿泊は熊の湯の「ホテル一望閣」。ゲレンデまでは5分足らず。
1泊2食 家族5名で32000円也。会社補助で0円。
温泉は硫黄臭い乳緑色の天然。いい湯です。
食事は和洋中なんでもありのバイキング。でもお味はイマイチでした。


さて2日目は・・・天気吹雪。横手山を望む絶景(こんなイメージ↓)を期待していたのに残念。

大人は外に出るのも躊躇しているのに、子供らは果敢にも吹雪の中に・・・。
30分遅れで大人もゲレンデへ・・・寒い(ぶるっ)・・・
なんだけど、膝まで隠れるパウダー!!4,5本ですが満喫しました。


その後は笠岳、横手山、渋峠、前山を制覇。
渋峠はグワッドは停止していました。もしかすると今シーズンは動いていない?
横手山山頂ではもちろんパン屋へ。
パンも美味しかったけど、かけうどんも美味かった。寒さのせいかも。


夕方ようやく雪は小康状態になり、少し太陽も差したけど、寒さは相変わらず。
でもご覧のように熊の湯第1ペアの最後の乗車客となりました。


スキーのあとは宿で温泉に入り、夕食は麓の回転寿司。
今回のスキーは時間配分、コース配分が分からず、失敗した感もあるが、
子供たちは初の志賀全山を堪能したようです。
蔵王に比べれば圧倒的に近いといいのは魅力的です。
多分来年も志賀に来るでしょう。