2007年11月28日水曜日

今シーズンの滑りのポイント

自分自身の今シーズンの滑りのポイントを書いておこう。

爪先を持ち上げ、踵で荷重
爪先(母指球)で荷重しようとするとその反動で脚が後方に押され、結果として後傾になりやすい。爪先を持ち上げる→ブーツの爪先上部に当たりそれ以上持ち上がらない→脛が前に出てくる→脛がブーツのタングに当たる→前傾姿勢。 ブーツ内で爪先が持ち上がる→踵で立つ→上体からのパワーが踵に伝わる→力伝達上効率の良い踵荷重。これまで切り替え時に後傾になりがちだったが、爪先持ち上げをしていれば後傾にはならいような気がする。

ターン中の内足の膝のコントロール
ターン中に積極的に内膝を開く動作を入れる。単に横(ターン内側)に開くよりも、斜め前方向に膝を動かすイメージの方が良いと感じている。この動作により、ターン弧を鋭く(よく曲がる)することができる。
今はフォールラインを過ぎてからしかできないが、開き始めるタイミングを自在に調整できれば、活用の範囲は広がる気がする。ただし開き過ぎには注意が必要かもしれない。

しっかり外足荷重
内足主導(きっかけ作り)+外足主働(荷重は外)

内倒撲滅
特に右に回るときに内倒しがち。

前後荷重の調整
爪先持ち上げで改善されると思うが、ターン後半の前傾過多に注意。前傾過多のままでは板にブレーキがかかり走らない。

小回りでの重心左右移動
小回りの時でも上半身を左右に移動させることを意識する。上体の下で足だけの操作をしない(窮屈)、上体の位置をを動かさず板だけを左右に振り出さない(上体と板が離れ過ぎて不安定)。板の起動をより外側に、なおかつ上体も板についていくように。

2007年11月24日土曜日

2007年11月24日 アサマ2000

SAFメンバー+(ス)の計8人でアサマに行った。

例年とは異なり自然雪のスキー場もちらほらオープンしている今日この頃、
なぜわざわざ1コースしかないアサマに行く必要があるのか若干の疑問が
無いわけではないが、こういう時だからこそアサマは空いていて穴場なの
ではないかという淡い期待胸に、4:30自宅発、5時前後に(ア)さんと(コ)さんを
拾って、8:30にアサマ到着。

しか~し、駐車場もリフト待ちも意外にも混んでいたのには驚き。
それにもめげず、恒例の指導員メンバー証の登録を済ませゲレンデへ。
混んでいるとは言っても先週の丸沼に比べれば、待ち時間は1/3程度。平気平気。

今日の板はカンダハーでチューンしてもらったElan。
「そう言えば去年この板を持ってきて滑ってみたら全然ズレないのには参ったな~」
と思いながらリフト降り場から滑り始めてみると、「今年もズレない・・・」。
これはエッジのせい?雪のせい?
回りの様子を見ていると、どうも雪のせいらしい。
でもとにもかくにも全然ズレないし、頑張ると板がプルプル揺れる、滑れたものではない。
ワールドカッパーはギンギンの板でアイスバーンを滑るわけだから、俺にも多少は
できるはずと信じて色々試す・・・がどうにもならずハイ終了。
ズレない板でもうまく滑らせる方法を習得せねばと心に誓いアサマをあとにした。

ところで昼食のラグーンラーメン、味噌ラーメンなのだがうまいし麺の量が多い。気に入った。
帰りはいつもの「あぐりの湯こもろ」でカツ丼。
気になっていた唐揚げ(500円)なのだが、皿に山盛りで結構ボリュームありそう。
次回は唐揚げ+ライスを狙おう。
露天風呂で満月にぼんやりと浮かんで見えた浅間山の景色がなんとも言えなかった。

2007年11月18日日曜日

2007年11月18日 丸沼

コース長は長くないが(500mくらい)、コース幅が広い丸沼に出かけた。
4時半起床、5時出発。
昨晩イエティナイターをしたもんだからさすがに早起きはつらかった。
川越IC~赤城IC(通勤割引で1550円)~薗原湖を通って丸沼には9時頃到着。

その頃既にリフト待ちは50~60人程度か?
予想はしていたがその光景にショック。
さすがの子供たちもこの混み具合に滅入ってしまい「帰ろうか?」気分になったが、
協議の結果やっぱり無理を承知で滑ることに決定。

スキー場としてはさすがにペアリフト1機では無理と判断したらしく、
2台のバスでのピストン輸送も追加してくれた。
スキー場でバスに乗るのはみつまた以来のこと。

雪質はもちろん人工雪特有のザラメ状。
ただし気温が低いためベースはアイスバーンで滑りやすい。
夕方近くには気温がぐっと下がり(でも0度前後)、雪が本降りになったきた。
積もりはしなかったが気分はすっかり冬。

コースはこの時期としては十分広く、スタートタイミングをうまく取れば大回りも可能。
午後にはリフト沿いにはモーグルバーンもでき、大中小+コブの練習ができた。
来週からはコバルトコースもオープンするらしい。 スノーマシンで雪をつけていた。
(翌日ライブカメラを確認したら一面真っ白、道路も真っ白だった。
ノーマルタイヤで行ったのだがギリギリセーフだったようだ)


帰りはいつもの通り赤城ICまで下道利用、赤城IC~川越IC間を高速利用。
料金は通勤割りの1550円と思いきや1300円。
今年から始まった関越道週末夜の上り線割引が聴いた模様。
ウネウネ道を通らずすなおに沼田から高速使えば良かったのかも。

2007年11月17日土曜日

2007年11月17日 イエティ②

今シーズン2度目のイエティ。
発端はむすめの(ハ)を土曜の午後にスキーに連れて行くため。
対費用効果と、明日のスキーに支障が無いことを考え、イエティに決定。
夕方16時頃に家を出発、厚木まで特に渋滞も無く30分強で到着。
17時に御殿場着、コンビ二で食料を買い、17時半頃にイエティ到着。

コースは2週間前とほとんど同じ。
ほんの気持ちだけ幅が広がっていたが、それ以上に多分3倍くらいの人で混雑。 リフトは2本が動いていたためか3分待ちくらいだが、ゲレンデ上は人間ポール以上の混み。 滑り初めのタイミングを見計らうのが大変。 3時間滞在して滑った本数は12、3本くらい。


2週間前の狭山で掴んだと思った勘はまぼろしで、今回も位置からポジションの確認に終始。 あまり満足感は得られずスキー場をあとにした。

収穫は(ハ)の上達ぶり。
内膝が外脚の動きを邪魔していたが、小指と踵を結ぶラインでの荷重と若干内膝を開く動作を加えたらスムーズなターンに変化。また爪先あげて踵側で加重する動作を加えることで、これまで単純に外側に押し出されていたスキーが適度にずれながら前方向に滑るようになった。特に小回りは掛け値なしで上手いと思った。あしたの丸沼(予定)では(リ)を徹底特訓だ。

帰りは御殿場市街の松屋で牛丼(350円)と豚丼(300円)で遅めの夕食。
家には23時頃到着。
さて明日の朝は4時に起きれるのだろうか?

2007年11月15日木曜日

むすめに脱帽

部活で週末スキーになかなか行けない我が家の長女。
「あした火曜日は学校が昼で終わりだからスキー連れてって」と言われてみたものの、
こっちとしては急には会社休めないよ、と断る。

翌朝になって「電車で狭山行ってもいい?」
まさか本気なのか?

昼過ぎ会社にママから携帯メール届く。
以下添付されていた写真。本気だったのか~。


車に積んであった板を自分で降ろし、スキーケースに入れ、ブーツ、ウエア、
ヘルメットをバックに詰め、家から最寄り駅まで歩いていったらしい。
そして電車を乗り継ぎ狭山へ。16時過ぎから3時間券を買ってひとりで
黙々と滑り、21時過ぎに帰宅。

スキー担いだ中学生が満員電車に揺られている姿、勇ましいというか
親としては嬉しいような不憫というか涙が出てきそう。
なんともタフな娘だよ。
オレよりずうっとCrazyだよ!!

おまけ:狭山では某H石くんに会ったそうな。

2007年11月11日日曜日

今シーズンのNew Item

汚れてボロボロになる前に、今シーズン初めに購入したニューアイテムを紹介。

まずはレーシングワンピーというかツーピー。
実は某B○○K ○FF(伏字になっていません)で見つけた中古品。
春先に店頭で見つけ目を付けていた品物。
中古でいいのか?こんなデザインでいいのか?など迷った挙句、
値段10,500円という破格と、 痛んでいる箇所も無いこと、
トイレが楽なツーピーであることを考慮して、夏ごろに決意して購入。

このツーピーの横にあるのがオーバーパンツ。
カンダハーで一番安い奴を選んだのだがそれでも8,080円。高いねぇ~。
でもこれまでヒップラインが恥ずかしかったのが解消。


続いてはウエア。
先シーズンまで着用していた水色のウエアも3年間、約120日の滑走に
耐えてくれたが、さすがに防水機能はどこへやら、ちょっと雨が降ると
カメレオンのように色が変わり、パンツの裾も毛羽立ち始め、もともと
薄めだったため真冬の寒さから守ってくれなくなってしまった。
家族からは「たった3年で?」との非難の嵐だったが、
「でもそんなのかんけーねえー、はいオッパッピー」だ!!


でもケチ私は最新モデルでほとんど定価なんていう商品には手が出せず、
困っていたところにようやく見つけたのがこのHALTIのウェア。
昨シーズンモデルでお値段49,000円。


特徴は
・あまり見かけない (と祈っている)
・脇腹に念願のベンチレーションあり (残念ながらパンツにはなし)
・ゴーグルレンズを拭くタオル内蔵 (さすがフィンランド アルペンチーム愛用の品)
・ファスナーは防水仕様 (前の水色ウエアもそうだったんだけど・・・)
・雪崩時のレスキューシステム付き (絶対使いたくない)


サイズはLなんだけど、どう見てみLLとかXLサイズ。
パンツのウエストは握りこぶし3つは入るほどのゆとり(汗)
裾は思いっきり引きずる(涙)
でもボーダー気分でラフに着こなしてやる。

2007年11月3日土曜日

2007年11月3日 狭山

当初の計画では11月3日が初滑りの日だった。
そして場所は去年と同じ軽井沢のはずだった。

しかし前日の11月2日にイエティで初滑りをし、 夜中1時に帰宅した
ものだから、案の定、翌11月3日は朝寝坊。
8時に家を出たはいいが、紅葉真っ只中の行楽シーズンの土曜日。
FMでは「関越道は高坂SAを先頭に30kmの渋滞」を告げていた。
さらに15分後には「事故のため東松山を先頭に40kmの渋滞」。
現在時刻10時、現在地八王子、さて軽井沢には何時に着くだろう?
どんなに早くても13時、でもきっと14時。営業時間は16時まで。
・・・
もう迷いは無い。軽井沢あきらめ狭山に方向転換。

狭山には10時40分到着。11時にはリフト乗り場へ。
駐車場は半分くらい埋まっており、リフトも既に10分程度待ち。
でも軽井沢はもっとひどいはず。狭山で正解だと自分言い聞かせる。
同行した(ス)にとっては初めての狭山、さらに初めての屋内スキー場。不満のはずがない。


雪質は15年前(ほんとにご無沙汰です)とは全然違って、普通の春の雪。
昔は氷を砕いたというのがはっきり分かる透明な雪。
でも今はちゃんと白いしエッジも噛んでくれる。

11時から21時まで休憩を挟みながら10時間、よくもまあ滑った、滑った。
前半はずらしを多めにした小回りや中回りでポジションの調整。
徐々にタイミングを早くしてみたり、スピードをあげてみたり。
ブーツの中でつま先を持ち上げ、かかとで立つ感覚で滑ったり、
脚のアウトサイドに意識集中してみたり、谷周りでの重心移動を多めにしてみたり。
なかなか乗り切れなかったが、18時くらいから感覚が戻ってきた感じ。
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途中平石君や小田(もと加藤さん)さんとも会うことができた。
吉田デモや石井俊一などの姿も見かけた。
時期的な事情もあり、人種的にとても濃いスキー場である。
斜面的にはたった300m強のコースだが、コース幅、斜度など総合すると、
(ほぼ)初滑り用としては満足のいくゲレンデだった。

2007年11月2日金曜日

2007年11月2日 イエティ(初滑り)

ついにスキーシーズン到来。
今年は意外にもイエティが初滑りの舞台となった。

金曜日は午後半休。家でひとりでスキーの準備。
休日は(ハ)と(リ)がスキーになかなか行けないので、
金曜日の夜のナイターに連れていこうというわけ。

子供の帰りを待っていたら出発は結局18時。
子供3人に加え(ハ)の友達の(ユ)も一緒に乗せて出発。
自宅~厚木IC~御殿場~富士スカイライン~イエティというコース。
帰宅時の混雑の影響もあり、イエティには20時着。
駐車場(平日は無料)は100~200台くらい既に来ていただろうか。
ボーダー中心だが、レーサー系のスキーヤーも結構いた。
ナイター券は平日料金で大人1500円、子供1000円とまずまず。
コースは幅15~20mと狭い(この時期としては一般的)のだが、距離は1000m。
狭山も軽井沢も300~500m程度のはずなので、距離だけはこの時期日本一かも。
斜度的には初心者向けの緩いコースなのだが、初滑りとしてはOKでしょう。

板はKEIを持っていったが、ポジションを取り戻すのに一苦労。
前後はもちろん、左右バランスも結局取れずに終了。
内脚に乗ってしまい、外脚が逃げ、何度もおっとっとしまくった。

到着が遅かったため滑走時間は2時間弱。
滑走本数は8本。時間的に物足りなかったが、久しぶりに山の空気を吸えて大満足。
すっぱい山の空気、やっぱり好きだな。