2009年12月23日水曜日

2009年12月20日 Yetiオールナイト

神戸の研修所から家に戻ってきたのは19日(土)夜8時半。
世の中は今年になって初めてのまともな寒波襲来で、
各地のスキー場はにぎわっている様子。
当然オレだってスキーに行きたいわさ。
新幹線で1,2時間ほど寝てきたので特に疲れもなく、
「そうだ、Yetiに行こう!!」

飯食って荷物準備して、11時に家を出発。
数日前に某元F1レーサーが遭難した御殿場登山道入り口を経て、
日が替って20日深夜0時半にYeti到着、1時から滑走開始。

風はなく、空は快晴の星空。
しかし夜中ということもあり気温は-7~-8℃。
ゲレンデは今日から2コース(ともに緩斜面)がフルオープン。
ほぼ一定斜度のAコースと、うねりのあるBコースの2本。
これはBコースを下から撮った写真。
11月に行くとここはゴルフコースで時々キツネなどが出没する。
先週の研修会で確認したポイントを再確認。
そして2日後に志賀のスキー教室に出かける娘の足慣らしも兼ねる。
・フラット→落下運動
・切り替え時の荷重移動の方向と量
・外脚含め動き続ける/ずれ落ちるエッジング
をひたすら確認。

しか~し、寒すぎる。
特に足の指先が1時間しかもたず、スキーハウスで休憩。
室内の暖かさで睡魔に襲われ30分ほど熟睡。
また滑り出すが、やはり1時間が限度。
朝焼けの富士山を拝みたかったが、体力の限界により4時で撤収。

滑っている時は寒さのため気が付かなかったが、帰りの車の中では
徐々に体が温まってきて、それに伴い強烈な睡魔もやって来た。
何度もガードレールにぶつかりそうになり、途中のコンビニで仮眠。
フラフラになりながら、7時半に自宅にようやく到着。
オールナイトって結構大変なのだと初認識したのであった。

2009年12月12日~13日 指導員研修会@菅平

今年はなかなか寒くならない。
菅平もファミリー半分と日の出下半分が人工降雪で辛うじて滑走可能。
降らせては雨で融けて流れてしまうのだそうだ。

そんな中、いつもより1週間早いC会場での研修会。
思い起こせばネット申し込みが殺到しサーバーがパンクし、
申し込みが完了したのは受け付け開始から18時間後という
お粗末なシステム運用が発端で、C会場にせざるを得なかった。
本当はもう1週間後のE会場を狙っていたのに…。
(車山は全く滑走できなかったらしいので、それよりはマシだが)

滑走区域が狭いので、雪上班、理論勉強班、フィットネス体験班に
別れローテーションを組んで2日間の研修をこなすことになった。

雪上では市野教程と平川教程のどちらが主となるのか気になっていたが、
自分の班は平川教程をベースにしたある意味オーソドックスな内容となった。
ポイントは
・切替え時に雪面に対して板をフラットにすることで落下が始まることの確認
・骨盤や肩を水平を保ちながら、斜面に応じて左右の足の長さを変化させる
・フォールラインを向く頃から外スキーを前方に運ぶ
 (両スキーの前後差と、常に動き続けるエッジング)
・足元から動くこと、上体で揺さぶらないこと(足元からの方が安定する)


意外と話好きの講師だったため、リフト乗車回数は2日間で5,6本。
しかし言っていることは、流行に流されず説得力のある内容だった。

理論では内藤先生自作のコップ2個くっつけて、中にコルクのボール(重り)を
入れて斜面を転がす実験が面白かった。
さすが高校の物理の教師だけあり、色々考えていらっしゃる。

フィットネスでは足裏のマッサージと腸腰筋の活性化を教わった。

足裏は、
(1) 指先をグルグル
(2) 指と指の隙間をモミモミ
(3) 踵を横方向にギュウギュウ、
(4) 爪先と踵を持って雑巾しぼり

(5) 最後に指一本一本をグルグル。
これにより足裏が温まり軽くなる。滑る前にやると効果的だろう。

腸腰筋は、
(1) 立って片足を前に出し(膝が爪先より前に出ないように注意)、
(2) 両腕を前にのばして両手を合わせて、

(3) 股関節を意識しながら左右にゆっくり身体をねじる
という運動を繰り返す。
意識的に動かすことができない腸腰筋に刺激を送ることができるのだそうだ。

滑る本数は少なかったが、自己流ではなく色々な人の考えや滑りを参考に
できる研修会は有意義だったと思う。

2009年11月29日日曜日

2009年11月28~29日  BISAファーストキャンプ@丸沼

4時に家を出て8時に順調に丸沼に着いたのだが、
既に下の駐車場は一杯で、奥の駐車場へ。

ゲレンデも中央のリフトはおそらく20分待ち。
バスもピストン輸送で大忙し。
みんな気合入ってます。

BISAファーストキャンプは奥のコバルトコースを使用。
初めは横滑りの確認。
上体は正対させ、山側の脚を伸ばすようにして、
山側の脚の立方骨の辺り(外くるぶしの下)で立つようにして横滑り。
これは内脚による制動(エンジンブレーキ)だという。
これに対して外脚はフットブレーキ。
いきなり?????から始まった。
これが今年の教程のベースになっているとのこと。

その後は、内脚の腿をターン方向に運びながらターン始動させる動きや、
股関節を緩めることでターンを始動する動きなどを確認。
もう頭の中が滅茶苦茶。
初日の夜のミーティングではDVDを見たり、
話を聞いたりしたが、さらに頭は滅茶苦茶。

2日目は、内脚は大切だが、それは外脚があっての内脚であるとの
考えから、内脚でのリードは切り替え局面の一瞬であり、
外脚で雪面を捉え動かしていく動作を確認。

…多分この文章を後で見返しても何を言おうとしているか
さっぱりわからないだろうなと悟った。
今回のBISAで分かったことやヒントを列挙して、今回の作文は終了することにする。

・自分の癖色々
 - 切り替えの直前でチェックを入れてしまう。スムーズに切り替えできていない。
 - 荷重を前後に移動させるための大腿部の上下動が外から見えない。
   切り替え時に大腿部を起こし脚を伸ばすようにするといい。
   伸ばす方向は上ではなく、次のターン方向、つまり谷側。
 - 切り替えタイミングが遅い。
   いわゆるターン後半に引っ張りすぎ。

・エッジで雪面をがっちり捉え過ぎない方がいい。
 高速であるほど雪面からの強烈な反発を食らうことになる。
 ポールでのスピードを追求するなら、カービングにこだわらず、
 戦略的にズラシを入れて方向転換し、ターンを抜け出すことを
 考えた方がいい。
 エッジで雪面をがっちり捉えてしまうと、外の股関節の動きが止まり、
 内股関節もその影響で動けなくなる。

・最新のレーシンングテクニックより
 - 肩の水平回転
 - 腰の位置を安定させる
 - 腸腰筋を伸ばさない
 - ずれ落ちるエッジングをする
 - スパインアングル(背中の角度)の安定
 ※後半2つはスピードに応じた調整が必要、常に一定ではない。

以上まとまりがないが、これが今の自分には精一杯のまとめだ。

「ずれ落ちるエッジング」は衝撃的だが、最近のレーシングテクニック
として、この前の春の試乗会でKEIのスタッフから聞いたことと合致した。
自分の滑りの価値観を見直す必要がありそうだ。

2009年11月23日月曜日

2009年11月22日 ASAMA2000

今シーズン4日目。
SAFのコアメンバーと我が子を連れて、会員登録かねてアサマへ。
4時起き、4時半出発で8時過ぎに到着。
この時点でオープンしているスキー場は少なく、Crazyな人々はアサマに殺到。
リフトは15分待ちで、滑る以前に立ち疲れ。
滑りは今シーズン4日目のくせにあまりにも情けない。
グサグサの雪では誤魔化せていたが、アサマの締まったバーンでは、
エッジングのいい加減さが如実に滑りに現れる。
さらに久々の中急斜面では、前後左右のバランスの悪さが現れ、
特に午後の荒れたバーンでは何もできない。
股関節や外脚が全然動かせないまま1日が終了。
こんな調子の悪さを誤魔化すために積極的にコブのレーンへ。
この時期としては足元は意外と動いたが、やはり股関節や上半身が
付いていかない。
まぁ11月のアサマてこんなもんかな。
p.s.1
ちなみにアサマに行く途中の上信越道で走行距離が16万kmを越えた。
カメラ探していたら1km過ぎてしまった。
さあ、あと4万km走ってめざせ20万kmだ!!
p.s.2
11/22時点でオーがプンしていたのは
丸沼、軽井沢、湯の丸、Yeti、狭山くらい。
翌11/23にはがぐらのメインバーンが30cmでオープン。
ようやくCrazyな人々の行き場も分散し始めてきたが、
天気予報しばらく寒気は降りてきそうにないそうだ…。

2009年11月8日日曜日

2009年11月7日 Yeti

狭山の短いコースでは物足りず、
去年怪我をした嫌な場所であることを承知で、
今回もYetiにやってきた。

家を11時半ごろに出発しYetiには14時頃に到着。
あらかじめ7-11で食糧を購入し、デイバックに詰め込み入場。
去年何かの時に名前登録をしていた関係で5名まで半額割引券付きの
DMが来ていたため、それを使ってお安く1日券を購入。

14時半から滑走始め、16-17時のコース整備中に休憩&夕食、
ナイターは22時きっかりまで滑走。
日中は御覧の通り快晴で富士山もくっきり。
これまではナイターばかりだったので、青空のYetiの風景は新鮮。
コース幅はまだ10m+αであり、スノー製造機がフル稼働。


ここは1kmの長距離を滑れるため、一本の滑りの中でテーマを
じっくり繰り返し繰り返し確認しながら滑ることができた。
今回のテーマは、
・切り替え時に上体が上に抜けることなく前方前斜めに移動すること
・内股関節をたたみこむことで外脚の動きを導いてやること、
・内膝による方向付けによりターンを導いてやること
日中の混み具合は思ったほどではなく、ナイターの方が混んでいた。
意外と日中から滑っていた方がいいかも知れない。
またバーンの状況は狭山より断然いい。
雪も細かいし、何より凸凹が少なく、安心して滑れる。
コースの狭さとボーダーの多ささえ我慢できれば…。

2009年11月3日火曜日

2009年11月1日 もいちど狭山

昨日に引き続き狭山。
連休の隙間だが会社を休んで朝一のフラットな狭山に挑む…
…つもりだったが、9時少し前に家を出たら狭山着は10時半。
滑走開始は11時、既にバーンは凸凹。

平日だがリフトは3分待ちくらいで、学生のスキーヤーとボーダーが目立つ。
昼頃には5分待ち、午後は待ち時間は変わらないがゲレンデに隙間なし。
ただし15時を過ぎた頃からすき始め、18時以降は待ち時間は1分程。

お昼は家から持ってきたおにぎりと豚汁(保温容器入り)。
豚汁は少し温くなっていたが、寒い時にはサイコー。

17時には学校帰りの遥と合流。
さっそく撮影開始。

最初は大人し目だが、滑っている本人は結構内傾角を出していたつもり。


こっちはさらにアグレッシブなつもり。


こっちはターンしながら外脚を進行方向により滑らせる様にした滑り。
内面感覚としては板が走りターン孤が滑らかになった気がしたが、
外から見た感じでは変化はあまり見られない。


二日目の今日は、切り替え時の上半身を動かす方向と、
骨盤を動かし続けることを重点的に練習した。
まだまだ新しい板の特性がつかめず、使いこなせていない。
もう少し時間がかかりそうだ。

昨日からの連チャンということもあるが、シーズン初めに
11~20時と長時間滑ってしまったせいで、膝がまた腫れてしまっていた。
やりすぎに注意!!

2009年11月2日月曜日

2009年11月1日 初滑り@狭山

09-10シーズンの幕開け。
今日狭山で初滑りしてきた。

15時に家を出て、渋滞にはまり17時過ぎに狭山着。
元々はYetiのナイターを予定していたが、寒冷前線通過に伴い
風が強く雨も降ってきたため、行き先を狭山に変更。

夕方なのでゲレンデは既に凸凹だったが春スキーに比べれば…。
リフト待ちは5分程度で特に混んではいなかった。

最初は特に前後のバランス感覚が戻らず苦労したが、
初滑りとしてはこんなもんだろうレベルで滑ることができた。
何と言っても嬉しいのが、去年怪我で苦しんだ右膝が
今のところ痛みも感じず力も入るということ。
でも無理せずしばらくは様子を見る必要があるだろう。


20時くらいには葉子さんと遭遇。
2日目とのことだが良く体が動いていた。流石。

8:50のリフト最終まで滑って満足。
初滑りなので3時間ナイターでちょうど良い感じ。

2009年10月18日日曜日

2009年6月20日 月山

今シーズンの締めくくり、月山にやって来た。
何度見ても新緑の間から覗く雪渓にはワクワクさせられる。


夜中の3時に出発し9時過ぎに到着。
今年は高速料金が安くて非常に助かる。
今回はSAFのこばさんとなおさんも同行。
初めての月山とのことだが、気に入ってもらえるだろうか?

山麓駅に到着すると既に帰ろうとしているグループと遭遇。
6回分残ってている回数券を1000円×2枚で譲ってもらえた。

月山も雪融けが早く、2週間くらい早くTバーも上部に移動。
山麓駅付近はちょっとした小川になっていて、板を持って川を渡る羽目に。
回数券を使い切らずに帰ってしまったグループの気持ちも分かる気がする。


しかし中間部は十分なコブもあり、いつもの月山春スキーを堪能させてもらった。




帰りは水沢温泉館で風呂に浸かり、170円と格安になったビールソフトを食べ、
チェリーランドでサクランボを購入し
(安い品種でもうまい、しかし三和でも値段はそんなに変わらない)
去年味をしめた肉そばを求め寒河江に移動。

去年は「ふもと」という店だったが、今年は「ひふみ」へ。
量は十分で「ふもと」より満足できるが、肉そばのつゆが冷たすぎて
鶏ダシの濃厚な風味が感じられなかった。
去年食べた時「ふもと」のつゆは若干ぬるかったが、
今思えばちゃんと意味があったのだと思う。
お腹のすき具合で選択した方がよさそうだ。



家に着いたのは11時過ぎだった。
行きも帰りもひとりで運転だったが、意外と眠気もほとんどなく楽勝。
楽しいスキー旅行だからだろうか?

2009年5月30日 がくら

かぐらは今年はちょっと無理して最終日を1週間延長した。
そして明日5/31(日)がその最終日となる予定だが、天気予報は雨。
今日5/30(土)が実質の最終日となると予想して、
今シーズンの『かぐら締めくくり』にやって来た。

雪はメインゲレンデの幅1/3程度が辛うじて残っている状態。


ただ中間部は一部5mくらいしかない個所もあり、石や土も出ていて
まともに滑ることはできなかった。


という状況なのでメインゲレンデの下部だけが実質滑れるバーン。
今年一年滑ってみて、早い段階から板を撓ませられないか悩んでいた。
それを試行錯誤しているところ。
試したのは外側の肩を足元に向かって早く落とし込む動作。
だが、滑っていてもあとで動画を見ても違和感がある。
もうしばらく悩む必要がありそうだ。


積雪がもう残りわずかで、コブは小さいものばかり。
唯一コブらしい右端の短いコースでお遊び。


リフト降り場からコース下部までの移動に気を使い体力も使い
午前中でへとへと&飽きてしまった。(午前券にしておいて正解)


遅めの昼ごはんは山を下ったところにある五郎兵衛。
うどんがもちもちでうまい。
100円で大盛にすれば量も十分。



そのあとは途中のファミマでイチゴを買ったり、永井食堂でモツ煮を買って帰宅。
関東近辺のスキーはこれで終了。
残るは月山のみ。

2009年10月17日土曜日

2009年5月10日 かぐら

早朝4時30分出発、みつまた駐車場には8時前に到着。
すでにほぼ満車かと思いきや、4割程度の入りでこの時期としては少な目。

みつまたエリアは辛うじて連絡用の狭いコースが残る程度。
明日からはシャトルバスに切り替わるとのこと。
かぐらエリアの積雪は190cmとなっているが、
テクニカルとジャイアントはかなり地肌が見えていた。
来週からはメインゲレンデ以外は滑れないだろう。

まずはテクニカルコースの下半分。
御覧の通り地面の露出が激しい。
コブの谷間では地面が見えていて、それを避けながら滑らないといけない。


メインゲレンデ下部の向かって左端にはピッチが広く深めのバンクコブあり。
しかしピッチが広すぎ、途中からさらに間の空いたコブになっていて、
あまり面白くない。


夕方の営業終了間近の最後の一本。
ようやく深さもちょうどいいコブが出来上がっていた。
後半でバランスを崩したが、本日の自己ベスト。
終わり良ければすべて良し。

2009年5月4日 八甲田

ようやく子供たちを八甲田の春スキーに連れて来た。
高速料金1000円のおかげでG/Wに帰省し、そのついで。
いやいや、スキーのついでに帰省したが正しい。

同じことを考える人は当然いるわけで、東北道は盆、正月並みの大渋滞。
八甲田山麓駅の駐車場も朝8時前なのにほぼ満車。
周囲を見ると、都心や静岡などのナンバーが結構来ている。
ロープウエイ乗り場も大渋滞で乗車まで1時間ほど並んだ。

さて、八甲田も今年は雪融けが2週間ほど早いようだ。
ロープウエイ乗り場から見える最下部のゲレンデには雪がない。
写真(左)では見えないが奥のコースが辛うじて滑ってこれる状態。
フォレストコース(写真右)も途中で切断されている。
実際その場に行ってみると笹薮と雪融け水の小川の状態で
板を外して泥んこの中を歩かなければならなかった。


それでも高度が上がるにつれ雪も増えてきて期待は高まる。


がしかし山頂付近でも所々笹薮が出ていて、スキーを外さないと駄目だった。
でも八甲田の山の匂い(あまい樹木の匂い)は懐かしさを感じ、いいものだ。



天気も良く気分は最高。


動画では御覧の通り。
山頂付近の様子だが、豪快にかっ飛ばせるような所ではない。
八甲田の春スキーは自分は2度目で、1回目は中学生くらいのとき。
今滑ってみると、ほとんど林間コースをゆっくり直滑降するだけで物足りない。
やっぱり山頂駅からさらに登ることにチャレンジしないと駄目なのか?



帰りは十和田湖を経由して帰宅。
十和田市から夕日が沈む八甲田山、う~ん、いいわ。


翌日、実家の庭先に生えていた満開のタンポポと八甲田&八幡平。
この景色を見て中学時代を過ごしたんだったなぁと感傷に浸るのであった。



おまけ。
八甲田の駐車場で地元TV局のインタビューを受けてしまった。

2009年10月9日金曜日

2009年4月29日 ひとりぼっち@かぐら

GALAに引き続き、今回はひとりでかぐら。

膝が痛く消化不良。
田代に移動し整地で小回り特訓するも成果なし。
寂しくラーメンを食べたのち、かぐらに戻りコブ特訓するも
左右バランス悪く、膝も痛く、思いっきり滑れず、3時に下山。
街道の湯で汗を流す。

雪はまだ充分ありほぼ全面滑走可能。
でも雪解けは早そう。

帰りは湯沢から高速使っても1000円なのだが、あえて三國街道を経由し、
モツ煮込みの永井食堂に立ち寄るが、GW中は休みだった。

そのまま渋川まで行き、途中にできた道の駅でかつ丼(780円)を注文。
肉が厚くて量は十分。厚い分だけ味はもう少し濃い目の方がいい。
ちなみにここは18:30がラストオーダー。今回はギリギリ間に合った感じ。

道路は久しぶりに渋滞なし。
行きは朝4:00発で7:00着。
帰りは街道の湯を16:30に出て、渋川に18:00、
渋川伊香保ICで19:00に高速、21:00に自宅着。

一人ぼっちなので写真もなし。
単なるドライブだったのかも。
まあこんな時もあるさ。

2009年4月19日 KEI-SKI試乗会@GALA

KEI-SKI試乗のため単独でGALAにやってきた。
7時くらいに駐車場に着き、ゴンドラ運転開始と同時に山の上のゲレンデへ。
GALAも例外ではなく雪解けが加速しているようだ。
この分だとGWはもたないだろう。


ぽかぽかの4月中旬とは言え、朝一のゲレンデはいい感じのハードパック。
でもあと1時間くらいで緩んでくるのだろう。


試乗会には我慢デモが来ていて、ビンディング調整や数名の生徒のレッスンをしていた。
滑っている姿を何度か見たが、デビュー当時の派手さはないものの、
ピッチの狭いコブでも余裕を見せていたのはさすがだった。

さて、試乗した板の具合はというと、
AR15(170)はセンター付近の硬さが気になり撓んでくれない。
Rがきつい分だけトップ部の雪面抵抗が大きく、走りが感じられない。


AR18(170)はズレながらも良く走る。
その結果、ズレズレの滑りなのに身体が置いて行かれそう。
この感覚は初めて。さらにKEIでもAR18でしか味わえない。
午後の荒れた雪面で大回りしてもトップ側が暴れることがなく
170cmながらスピードをあげても不安は全くなし。

RSはハードバーンで試すことはできなかったが、
荒れたバーンでもしっかり安定し、気持ちよく小回りできた。
RSに乗ってみるとAR15のRが自分には中途半端に感じた。

その他、GS用の板や北海道仕様のNupuriやEZOにも乗った。
荒れたバーンでの大回りが楽しい。
異次元かどうかは感じ取れなかったが、普通にかっ飛ばせる。

色々試乗したが今一番欲しいのはオールラウンドに使える板。
というわけでAR18が好みだという結論。(結局普通な選択)
体格から行くと175cmがベストだと思うがその板がなく試せなかった。
170cmでも行けそうな気はするが…悩ましい。
(その一方で5シーズン目(?)の我がTL175 も結構いいなとあらためて思う)

下山するときにゴンドラから撮った下界の風景。
遠く山々はまだ白い部分を残してはいるがすっかり春。
毎週スキーに来るたびに寂しさが増してくる今日この頃。

2009年10月5日月曜日

2009年4月12日 かぐら コブ祭り

今シーズンも競技系行事がすべて終了し、
あとは消化試合かつ最も楽しい時期。
恒例のSAFコブ祭り&BBQのためにかぐらにやってきた。

かぐらの積雪は十分残っているが、融雪のスピードが
去年以上に増しているような気がする。
そんなわけで、膝の痛みも顧みず、せっせこスキー場に通うのである。

今回はBBQ指導員の尚さんがけがで欠場のため、
BBQ準指導員のコバさんが自家製餅などの豊富な食材を用意してくれた。
そんなわけでお腹は一杯、食べきれないほどの量に大満足。


今回はたくさん撮影してもらったはずだが、
動画フォーマットの違いで見ることができず。
唯一の動画はジャイアントコースの下の斜面。
膝が痛くて可動範囲が狭くなているようだ。
でも本日の自己ベストだろう。


4時半ごろに荷物を背負って下山。
やぁ~、楽しかった。
何度来てもかぐらの下山は言いようのない感慨深いものがある。


普通なら最後にロープウェイに乗るのだが、今年は残雪が多く(でも融雪も速い)、
僕らにとっては幻のコースだった”下山コース”が滑走可能だった。
コースはつづら折りの狭いコースだが、少しでも長い時間滑れるというのは
大変ありがたい話である。
かぐらさん、ありがとうございました。

2009年9月24日木曜日

2009年4月3日~4日 SATランキング記録会@野沢

SATランキング記録会は今年から春の野沢一回だけになった。
去年初めて出場した岩岳大会はバーンも滑りやすく気に入っていたが
もう過去のものとなってしまった。

さて今回は尚さんが手の負傷で出場断念、福ちゃんは2日目から出場、
ということで初日は孤独な参戦となった。
助手として遥を連れ、湯沢経由で野沢へ。
今年は予想通り雪解けが早く、大会はやまびこの奥の方のバーン。

ここでハプニング。
宿には早めに到着したが、睡魔に襲われ仮眠をとったところ、
なんとインスペの時間に間に合わなかった。
時間の読みが甘い。
孤独な参戦に加え、コースの様子が全然分からず、モチベーションはダウン。

一か八かで滑ってみると、途中4か所にジャンプ台があり、おっかなびっくり。
結果は完走者157人中、111位。
最後の中急斜面はすでにヘトヘト、
さらに11月に怪我した右足が今日も悲鳴を上げ、左ターンで大きく膨らんで
リズムが取れない。情けない滑りである。



2日目は福ちゃんと一緒。
インスペも無事終えることができた。
今日も4か所ほどジャンプあり。
気温は昨日以上に上がりコースは荒れ気味。
膝の調子は今日もよろしくない。
土曜日のウォーミングアップで日曜日は調子が良くなるはずだが、
今回は痛みが引けない。疲れが溜まっているらしい。
それでも昨日よりは頑張って、突っ込んだみたのだが、
結果は完走者165人中、同じく111位。

1月のポール練習や、2月の都下大会や、3月のパーク杯での経験を元に
今期を締めくくる集大成となるランキング記録会…のはずだったが、
去年とあまり変わり映えのしない結果だったな。
それなりにポールに入る機会が増えつつあるは良いことだ。

また来年。

2009年7月4日土曜日

2009年3月28日~29日 クラ検定@菅平


2年ぶりに菅平でクラウンプライズを受けてきた。
今年は表太郎が雪不足で、いつもと違うバーンで検定。
小回りが左太郎、大回りが白銀ジャンプ台側、中回りが天狗。
結果は初めから分かっていたことだが、散った。 (以下実施した種目順)
整地小回り:75
フリー:80
不整地小回り:79
整地大回り:79
整地中回り:80
不整地大回り:79


前日は「整地します」と宮下透氏は言っていたのに…。
一種目目の整地小回りは凸凹ありのアイスバーンだった。
エッジングが強すぎて板を外して滑落。
ジャッジは宮下透氏に加え小林利恵氏も・・・最悪。
転倒=3点減点と考えれば、もし無事に滑ってたとしても良くても78点。
不整地小回りは整地バーンの左隣の不規則な”不整地”。
意外と雪が柔らかくエッジも噛んだが、丸い弧にはならずこれもアウト。
79点もらえただけでも感謝しないといけないくらい。
相変わらず情けない小回りだ。

大回りは白銀なので難易度が低い分、雪質にあったエッジングの強弱と
切り替えのスムーズさを厳しくチェックされた。
フリーが80というのはまぐれ。 ほかは79点。
不整地は午後1時過ぎの少し緩んだ”ほとんど整地”。
山周りでのエッジングが強すぎ引っ張り過ぎてしまい、状況に合わない
滑りだとジャッジされたようだ。

中回りは歩いただけで5cmくらいは沈みそうなまでに緩んだ天狗の中斜面。
外足のエッジングを控えめにして内足側の畳みこみによるターンと、
切り替え時に上体ではなく板がクロスオーバーしていくように注意して滑った。
結果は80点(ホッ)。

傾向は東京都技選の結果とほぼ同じ。
まだまだゴールは遠い。
ちなみにクラは28人受験で2人合格、テクは78人受験で2人合格。

裏太郎シーハイルコースでは、シニア技選が行われていて
みなさん気持ちよさそうにかっ飛ばしていた。
楽しいスキーもあれば、つらいだけのスキーもある。

事前講習含め今回の検定であらためて教わったことをまとめる。
ちなみに事前講習の講師はSAJデモの斉木真司さん。
■小回り系
・スピードコントロールはターン弧の深さで調整
・上下軸のスイングより、左右軸の動きによりエッジング
・左右軸を使うためには体の真下ではなく外側に板が位置した方がいい
・谷回りでもちゃんとエッジングし、山回りだけにエッジングが集中しないこと。
 そのための要領はコブと同じくドルフィンターン。

■大回り系
・雪面が固いときは外足で強くエッジングするのはOKだが、
 柔らかいときは 内足を畳むことで内傾角を出すようにする
・軟雪で深回りしすぎると山周りでのエッジングが強くなり、
 雪とケンカして 板がバタつきスムーズなターンにならなくなる。
 ターン弧の深さの 調整が大事になる。
・切り替えでは、ニュートラルに戻すまではゆっくり、その後は素早く動作。
・谷回りでは外足を延ばして腰高(足長)ポジション

■中回り
・切り替え時に自分から状態をクロスオーバーさせる動きをするよりも
 板が状態の下をクロスオーバーしてくれるように。

おまけ
検定後にKEI-SKIの試乗会に参加した。
185-R23のGS板に乗せてもらったが、ターン後半に板が全然走らない。
そのことを吉田美希子さんに話すと、
・最近のGS板はターン後半にテールに乗ることで板が走るようになっている
・GSのターン技術も谷回りから丸い弧を描くのではなく、谷回りで一気に
 板の方向を変え、その後短時間でエッジングしテールのたわみで加速させる
のだそうだ。
OGASAKAの板もトップ側に荷重していると板が走らないようになっているそうだ。

2009年3月20日~22日 尾瀬パーク杯@尾瀬戸倉

先週は膝の痛みがひどく一回休み。(ついでにオイル交換)
体調を整えて、尾瀬パークホテル主催のレース(パーク杯)に初参加。
参加費は3000円/人、初日ポール練習、2日目20数旗門のGS2本。
2日目夜に表彰式、そのついでに2泊し、3日目はかたしなで個人的なフリー練習。


初日のポール練習は十二平ゲレンデの第1ペアリフト沿い。
大会に参加しているYMCAなどの若手がコースセッティングをしてくれた。
コース長こそ短いが、楽して練習させてもらい大変感謝。
これ↓はその練習風景。
怪我している右足外足ターンがおぼつかない。


2日目はかもしかコースでGS2本。
先日硫安を撒いてくれたおかげでかなり締まったバーンになっていた。
距離も1000m近くあり体力的に最後まで持つか不安あり。
特に後半の急斜面はヘロヘロでカチカチバーンで落とされそうな雰囲気。

遥は初のGS大会で手探り状態だったと思うが、
2本目では確実にタイムを伸ばしてきた。

私は逆に成績ダウン。
雪質の変化もあるが、一本目で味わった怖さから慎重になり過ぎた。


とりあえず2本とも完走できたが、事故発生。
尚人さんが2本目途中で転倒し親指付け根をエッジで切ってしまい沼田の病院へ。
その間、宿に残った私はそば屋「無もん」で十割蕎麦を食していた。

夜は成績発表と表彰式。
遥は女子1部で3位(通しで4位)、私は男子2部で4位(通しで11位)。
景品は参加者に漏れなく。
コーヒーメーカー、コードレスアイロン、シャンプー、あとひき豆などを多数GET。



練習できて、十分な距離を2本滑れて、景品も漏れなく多数で文句なしに楽しめた。
3日目は朝小雨だったため、かたしなに移動し(雨は上がった)、フリー練習。
昼過ぎで引き揚げ、早めに帰宅。