2010年1月30日土曜日

2010年1月23日~24日 グレーシャーカップ@よませ

今年初めてグレーシャーカップに出場。
場所はよませ、宿はNEC府中の方にお願いしてケルンに宿泊。
前日金曜日の夜8時過ぎに家を出て、naoさんを拾い、12時半に宿着。
現地は雪が降っていて、きっと明日は柔らかいバーンでのレースとなりそう。



翌日は雪も止み、天気は最高。でもバーンが柔らかく、気温も0度前後で
自分の番が来るころにはホレホレになっていること間違いなし。
まずは前走の上手い人たちのお手本滑り。
流石の彼らもこの軟雪に手を焼いている模様(でもほんの少し)
さて私の番。
しかし運の良いことに、私の直前の人の時に計器トラブル発生。
5分以上レースが中断し、コース係りの人たちが丁寧に荒れた個所を直してくれた。
実際滑ってみると深い溝になってはいたが、膝に振動が伝わるような凸凹はなく
快適に滑ることができた。でももう少し内側を攻めることができたら良かったが
後の祭りである。
結果はトップと3秒差の34位(169人完走)。
2日目は初日よりはバーンが締まり滑りやすかったはずだが、守りの滑りをしてしまった。
結果はトップと5.5秒差の71位(194人完走)。
レース終了後、某F氏から指導を受けた。
長年の謎、自分の欠点がようやく理解できた。
切り替え時に山側の足に重心が残ったままだった。
だから切り替え前後で板がズレ落ちていたし、
切り替えで「ヨイショ」しないといけなかいという違和感があったし、
谷周りがなくすぐ板が下を向いていたわけだ。
エッジは雪面に対してフラットに戻さず(地球に対してフラットにし)、
重心(腰)を谷スキーの上に十分移動させ(いわゆる外向傾になる)、
そのあとで膝を返すことでエッジを返していく。
頭では謎が解けた、あとは実践のみ。

2010年1月17日 OGNA武尊

楽しみにしていた府中市市民大会役員としての夜間瀬ツアーが
研修のため果たせず、日曜日に日帰りで「OGNA武尊もしかしてパウダー」決行。

朝4時出発、8時着、天気雪、5cm程度のちょっとした深雪。
ここのスキー場は去年も来たが、基本的にバーンが柔らかく、
さらに今回のように雪が降り続くとすぐに荒れてしまい、滑りにくい点が短所。
コブを楽しめるところもなく、深雪がなくなり、フラットバーンも荒れ始める
昼以降は快適に滑れるところがなくなってしまう。


すなおは早速なんちゃって深雪を堪能。


私は足場が不安定であまり快適ではない。この頃には既にひざに痛みが…。


昼はやっぱりメンチカツ定食しかない。リフト券込みで3800円。
今回はおまけで?唐揚げが2切れ付いてきた。

帰りはしゃくなげの湯で温まり、10時半頃に帰宅。
途中花園付近で事故渋滞という噂があったが、通過することには
8kmほどの「やや渋滞」に落ち着いていた。
(市民大会バスは思いっきりハマったらしい)

2010年1月12日火曜日

2010年1月9~10日 ポールレッスン@菅平

昨年12月の研修会では積雪不足だった菅平も、
年末からの寒波で100cmに達しコンディション上々。

9日朝に到着したときは気温は氷点下10度、天気快晴。
翌日は朝から雪だが視界は問題なし。


今年のポールレッスンの講師はグレーシャー成田さん。
ポールバーンは天狗のリフト側から2列目を8:30~10:30、12:30~14:30の
2コマを確保し、初日はGSセット、2日目はSLセット。
ポール初心者の我々に対しては、ライン取りなどの基本的な考え方を指導してもらった。

GS編
・谷周りの重要性
 谷周りを長く取り、その時に板を十分撓ませパワーをためること。
・早めの切り替えと、ポールの上からのターンの仕掛け
・利恵師匠からは私個人向けに、ターン後半にもう少し圧を貯め、
 その反動で切り替えをするようにできるといいのでは、とのアドバイスをもらった。
 切り替えで「よいしょ」と筋力を使っている自分にとっては最もなアドバイスだが、
 逆に「もう一押し」により、切り替えタイミングが遅れるのではないかという
 懸念もある。とにかく今後試してみようと思う。

SL編
ライン取りの基本をインスペクションしながら伝授してもらった。
基本は左右のインポール間にできる”通路”を上体が最短距離(=直線)で
通過するようなライン取りをする。
その時に深回りする必要があれば大きな内傾角が必要になり、
自然と逆手となり、そうでなければ順手となる。
ヘアピンやストレートでは”通路”がその前後のオープンゲートの時とは
左右にずれるので、ターン孤の深さも変わり、逆手順手も使い分けが必要。
要は、必要以上にターンをしないこと。

まずはGSの滑り(2本、コース中間とゴールからの撮影)
翌々週の夜間瀬で某F氏からの指摘で自分の欠点にようやく気付いた。
フォールライン過ぎてから山側に重心が行き、そのまま切り替えている。
谷脚に重心が移っていないまま切り替えるので自分で「ヨイショ」しないと
切り替えができないし、その結果内傾角が作り出せない。
利恵師匠の「もう一押し」はこのことを指摘しているのだろう。
なぞは解けた、あとは実践できるかどうかだ。


次は2日目のSLの滑り(2本、スタート付近とゴールからの撮影)
まずGSと同じことで、切り替え時に谷脚に重心移動できていない。
それから何より遅い!!去年より遅く見える。
もっと積極的に落ちていかないと…。


りりの滑り(初日午後、150cmのサロモンの板で)
初めて乗った150cmの板が気に入った様子。
板を横にしない滑りはポール経験薄い彼女にしては天晴れ。
身体の左右差が大きく、特に左外足ターンに入る際に
体勢が作れずターン開始が遅れる癖がある。
日常での身体の左右差矯正から始める必要がるだとう。


はるの滑り(初日午後、Elan SL 165cm)
SL板ということもあり、ターンが二段モーションになっている。
KEIの175cmを持ってくればよかったと後悔。
切り替えタイミングなどは良いが、もう少し攻めを見せてもいい。


わたしのフリー(初日夕方、VOLKL SL板に乗り換えて)
この板で天然雪を滑るのは始めて。
平板らしく撓み方が滑らかで、ターンしていて気持ちいい。
日の出の中程度の硬さの雪では問題ないが、
アイスバーンではエッジのかかりは今ひとつ。
ずれに乗りながらターンすることを心がける必要がありそう。

2010年1月5日火曜日

2010年1月2日 八幡平リゾート パノラマ

昼過ぎに七戸から宮古に戻る途中、どこで滑って行こうかと悩み、
安比は風が強いし寒いから×
下倉は16時で終わりだからは×
雫石や網張は論外で×
ナイターでも適度な斜面がある岩手高原を目指したが、リフト券
売り場には「本日のナイターはありません」の無情な貼り紙。
もう一度岩手山を反時計回りに戻り八幡平パノラマへ。

ゲレンデには30人もいただろうか?
視界は問題ないが、雪が降り続き、風もあり、気温も-4度ほど。
ゲレンデの食堂もメニューが少なく、普通のカレーで夕食。
こころもからだもさぶい。

緩斜面で重心移動のチェックをして8時半で終了。
滑った後は天然温泉!!と期待していたが、
日帰り入浴は8時までであることを知り断念、残念。
さぶいまま150kmの雪道を宮古まで走ったのであった。

2009年12月31日 馬門

2009年の滑り納めは馬門になった。

できることなら八甲田などで滑り納めとしたかったところだが
今日からあいにく天気が大荒れとなるとの予報が出ており、
八甲田山は朝こそは良く見えたものの、昼過ぎには雲がかかり
全く見えなくなってしまった。

馬門の積雪は35cmだったが、草刈りなどの整備が行き届いている
からなのか、ブッシュ類はほとんどなく、全面滑走可能。
天気は小雪で、上部は粉雪、下部は湿雪。
おもに下部の中急斜面で小回りと大回りの練習に没頭。
”急”でなければそれなりにイメージ通りに滑れるのだが…。

そんな合間に、陸奥湾を挟んで下北半島の風車が見えた。
海を見ながらスキーができ、食堂のラーメンも美味い素敵な
スキー場のはずだが、この哀愁漂う閑散としたゲレンデが…。
がんばれ馬門!!

2009年12月27日~28日 夏油

毎年恒例の帰省中継基地『夏油高原』。
1週間前からようやく全面オープンで、積雪は130cm前後。
もちろん滑るには十分な量だが、深雪が望める量ではない。

到着日は17時からのナイターで4時間滑走。
天気は良く気温は山頂部でも-2,3度と思われる。
バーンは適度に締まり滑りやすい。
夏油らしくはない。





バーテンプラザは意外にもそこそこ混んでいた。
その原因は中高生レーサーの合宿。
自分達のベットの周りはほとんど空きなしだった。
しかしゲレンデは日~月の2日間ということもあり閑散。

2日目は天気は曇りで気温は朝から高めで雪は湿質。
ピステンで圧雪されたバーンはまるで春のバーンの様。


昼から雨が降り出し、30分後には気温が急降下し、雪に変わった。
そのあとは夏油らしいモッサモッサの雪。
旅程が1日ずれていたら、翌朝はきっと深雪を堪能できたろうに…。
深雪はまた来年に期待。